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大野市議会 2019-09-02 09月02日-議案上程、説明-01号

本市としましては、市農業再生協議会と共に引き続きコメ生産調整に取り組むとともに、国の経営所得安定対策等交付金制度を活用し、ムギ大豆ソバ基幹作物として、特産作物をはじめとする園芸作物を組み合わせた農作物生産を促進し、農業所得向上につなげてまいります。 次に、狩猟の魅力まるわかりフォーラムについて申し上げます。 

大野市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

今、水田水稲のほかにムギとかですね、ソバとか大豆とかやっておりますけども、さらにですね、これから園芸部門にも力を入れさせていただいて、例えば中部縦貫道の横にできます道の駅、そういったところの出荷とか、そういったところをできるような形で、これから農業者方々にも支援をしていきたいと思っております。 ○議長梅林厚子君)  白﨑さん。

大野市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

品目ごとに考察しますと、大麦はムギ跡作ソバ転作体系推進による増加、大豆ムギ跡作ソバ転作体系推進による減少サトイモ生産者減少高齢化による減少と考えています。 なお販売額につきましては、統計調査調査項目となっていないため、不明となっておりますので、関係する数値についてお答えします。 

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

このため、先月、全集落に対し、生産調整実施への協力や、経営所得安定対策などによるムギ、ソバ基幹作物として、野菜などの地域特産物を組み合わせた水田農業推進による生産者所得の確保などについて説明し、理解を求めたところです。 また、重点道の駅に整備する農林産物等直売所や七間朝市などの農林産物直売活動を促進するため、水田を活用した園芸作物生産振興を図ります。 

大野市議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

また、今、現時点ムギに関しては、来年の6月以降、収穫が入ってくるわけなんですけれど、現時点でですね、水害等によって3割から4割減というのが確定しているという状況になってます。 あと、影響があったものとしてはネギですね、ネギに関しては、14㌫収量の方が減っています。 昨年は540㌧あった収量が、本年度は470㌧と、金額にして約5,000万の減収という形になりました。 

大野市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

ムギ、ソバ大豆等について、生産を行ったとしても水田利活用直接払い交付金が当たらないということだと思うんですが、それで間違いないでしょうか。 ○副議長永田正幸君)  産経建設部長朝日君。 ◎産経建設部長朝日俊雄君)  認定農業者と大規模農家でないと交付はできませんので、そのとおりでございます。 ○副議長永田正幸君)  廣田君。

大野市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

米価を安定させるためには、過剰なコメ作付けをしないようにですね、コメ作付け調整を考え、またムギ、ソバ大豆飼料用米などを計画的に行うとともにですね、園芸作物を導入して収入の増を、所得を増やしていかないといけないという仕組みを生産者個人がですね、行っていかないといけないという状況になります。 ですが、まだ県や国が具体的な案というのが示されていません。 

大野市議会 2005-03-10 03月10日-一般質問-03号

本市は、産地づくり対策としまして、ムギ、ダイズ飼料作物等生産拡大品質向上に取り組むとともにサトイモ等水田園芸産地化農業経営複合化推進しております。 また農業を持続的に維持・発展させるための担い手対策といたしまして、農地を利用集積し、経営合理化・低コスト化を図り、各集落地域において効率的かつ安定的な生産体制を築くために認定農業者育成集落営農組織化法人化を進めております。 

大野市議会 2004-12-13 12月13日-一般質問-02号

この酒類の製造には、製造免許が必要でございまして、県内には米を原料といたしました製造免許を持つ業者はおりますが、ムギソバサトイモなどを材料とした製造免許を持つ業者はいないというふうに聞いております。 このため、県内業者ソバムギなどの材料で焼酎を商品化する場合は、九州の酒造メーカーへ委託醸造するという方法を採っているとことでございます。 

大野市議会 2004-09-13 09月13日-一般質問-02号

また有害鳥獣による被害補償につきましては、水稲ムギソバダイズ農業共済制度対象作物となっているところでございます。 一方、有害鳥獣個体数を減らす駆除方法といたしましては、有害鳥獣捕獲隊がわなやおりを設置しております。昨年11月から本年2月までの猟期に、猟友会協力によりまして市内でイノシシ約250頭を捕獲いたしたところでございます。 

大野市議会 2004-06-15 06月15日-一般質問-03号

その概要を申し上げますと、転作作物への作物助成ムギダイズ飼料作物ソバ作付け面積に応じて助成を行う団地化土地利用集積助成。3点目として、堆肥を施用して栽培された転作作物作付け面積に応じて助成する環境に配慮した水田農業推進助成の3つの助成をすることとしております。 次に「農家労働力削減策農業活性化策」についてお答えをいたします。 

大野市議会 2003-10-13 12月03日-議案上程、説明-01号

このような中、農事組合法人アバンセ乾側が取り組んできましたムギソバ用乾燥調製施設乾側地区地域農業管理施設が完成いたしました。 これらの施設は、おおの型食農業農村ビジョンに掲げている、地域営農組織育成地域農業構造改革を目指して整備されたところであり、今後地域農業活動の拠点として活用されることを期待するものであります。 次に、阪谷地区における幼保一元化の取り組みについて申し上げます。 

大野市議会 2003-08-19 09月16日-一般質問-02号

次に「水稲ムギソバなどの作付けに対し農業共済に加入するが、共済加入の際、農家への指導を行なっているか」でございますが、農業共済事業については、越前農業共済組合農業災害補償法に基づき、農家方々が掛け金を出し合い、共同準備財産をつくり、災害を受けた農家に対して共済金を支払うという、相互扶助を基本とした制度であり、災害による農家経営の破綻を救済し、農家経営安定を図ることを目的としております。 

大野市議会 2003-03-12 03月12日-一般質問-04号

しかし、これらの特産品作付面積は、今日の農業情勢の悪化とムギダイズソバなどの本作化により年々横ばいもしくは減少傾向にあります。 このため、これまでの農薬化学肥料に頼っていた栽培方式を改め、減農薬減化学肥料を行い、堆肥施用による力強い有機農業推進し、消費者のニーズに対応した新たな農産物の産地づくりが重要と考えております。 

大野市議会 2003-03-10 03月10日-代表質問、一般質問-02号

平成15年度までの水田農業経営確立対策における生産調整助成金は、食料自給率の低いムギダイズ飼料作物を本作化するため、これらの作物栽培と、ムギソバ、またムギダイズなどの組み合わせ栽培をする水田高度土地利用重点が置かれています。 このことが、効率的な営農推進と麦の大幅な生産増に結びついた反面、労働集約的な里イモイチゴ白ネギ等特産物生産が停滞した一因になっております。 

鯖江市議会 1995-03-14 平成 7年 3月第289回定例会−03月14日-02号

今議会におきましても、1,200万の市単独助成を計上させていただいておりますが、転作補助団地化した場合、ばらの場合、または排水対策、それから集落営農推進委員事務費補助、または共済掛金ムギに対する生産費補てんなどを含めまして、そういった市独自の対応もしておりますので、お答えをさせていただきます。  

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